ハーブの不調は葉に出やすいものです。原因別に葉のトラブルを紹介します。
カビが原因の葉のトラブル
サビ病・・・葉に茶色い斑点が出ます
うどん粉病・・・粉を吹いたように白くなります
すす病・・・葉や茎がススをかぶったように黒くなります。
このように、ひと口にカビと言っても色々な症状がでます。カビということはやはり高温多湿が原因です。葉を適度に取って密集しないようにするなどの注意が必要です。また、胞子が飛んで被害が広がるのを防ぐためにも、見つけたらすぐにその葉を処分します。
ウイルスが原因の葉のトラブル
葉が縮れてシワシワになってしまう、モザイク状に斑点が出る。このようなトラブルはウイルスが原因のことが多いです。感染を防ぐために、発見したらすぐに株を抜き取ります。その際、他の植物を触らないように気をつけます。元の原因は高温多湿の場合が多いので、やはり葉を茂らせすぎないで、風通しを良くしておくことが重要です。
もしも、どうしても被害が広がりすぎたら殺菌剤を使います。私もハーブの栽培の1年目にこのようなトラブルがありました。その時は、被害が広がるのが怖くてプランターをまるごと諦めました(涙)。
せっかくハーブを育てているのですから、このようなトラブルが起こる前に葉が柔らかくて若いうちにどんどん使いましょう。そうすれば観察もしやすいですし、ハーブも喜びます。
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