ハーブを育ててみようと思ったら、まずは苗から育てるのが良いでしょう。種からよりも断然手間がかかりませんし、「芽が出ない~」といった失敗がないので、確実にハーブ育てを楽しめます。また、苗を購入するのは春がオススメ。種類も豊富ですし、何より成長期に入るところなので、育てていて楽しいのです。日に日に姿を変えるハーブは初心者でも育てる意欲が衰えません。
良い苗の見分け方
どんな苗が元気なのかは、葉・茎・根の3ポイントに注目して見分けます。
■葉の見分けポイント
色が濃いものを選ぶ
肉厚な葉が元気な葉
葉の数は多い方が良い
虫食いはないか(虫がついていないか)
斑点がないか
縮れている葉はないか
■茎の見分けポイント
太くてがっちりしている
節と節の間が短い
根元の部分がぐらついていないか
細く長いの茎のものは避ける
■根の見分けポイント
売られているポット(容器)の底の穴から、白い細根が見えるものが元気
■購入のポイント
ハーブの苗は、園芸店やホームセンターの園芸コーナーで手に入れることができます。園芸店であれば普段の世話をしている人の知識が豊富なので、なにかと相談しやすいのがメリットです。ですから、基本的には園芸店で買い求めるのが私のオススメです。しかし、ホームセンターの担当者も、趣味でガーデニングをしていてかなり詳しい人が結構いたりします。私の場合はホームセンターの小動物コーナーでそういう担当者に出会ったことがあります。いくつかの店を回ってみて、苗の元気さを店頭で見比べてみると、どれだけ大事に育てられているかがわかります。専門店かどうかよりも苗の様子の方が見分けるポイントになります。
■育てやすいハーブは?
レモンバーム
ミント各種
バジル
タイム
オレガノ
ジャーマンカモミール
キッチンで使うハーブであれば、このあたりが育てやすいと思います。見た目もかわいいですよ。特に私が好きなのはタイムが花を咲かせた時。小さなピンク(紫に近い?)の花がチョコチョコと並んでうっとりします。いくつか咲いたら、小さな透明のガラスの容器に挿してダイニングに飾ります。キッチンでハーブを育てれば、そんな気持ちの良い朝も簡単に手に入りますよ。
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