「ハーブって、ラベンダーとかの香りがする植物?」「え?薬草みたいな草のことでしょ?」 もう何年も前、私は友人とこのような会話をしたことがあります。その時ははっきりとした答えがないままでしたが、今ならわかります。「香りや味を楽しむ植物」「薬効のある植物」のどちらもハーブです。
ハーブとは
ハーブ(herb)とは、ラテン語で「緑の草」を意味する「herba」が語源です。ですから、数も計り知れないほどあるのです。もう何十年も前になる1931年のイギリスの文献ですでに2600種類ほどのハーブが紹介されているほどです
ハーブいろいろ
香りや味を楽しむハーブは、スパイスなどとして料理にもよく使われます。薬効のあるハーブは肌につけたり、内服したりして使ったり、ハーブから薬効成分を抽出したりして使います。(このサイトでは、キッチンやベランダで栽培できる、香りや味を楽しむハーブを紹介します。)
~香りや味を楽しむハーブの例~
パセリ・タイム・ローズマリー・マジョラム・セージ・オレガノ・コリアンダーなど
~薬効のあるハーブ~
アルファアルファ・カモマイル・ペニーロイヤル・ジャスミン・ラベンダーなど
香りや味を楽しむハーブにも、消化を助けたり、血行を促進したり、肌を整えたりというような効果はあります。また、薬効が大きく期待できるハーブの中にも食べられるもの、ハーブティーとして利用できるものがたくさんあります。
これもハーブ?
もともとは「草」を意味するハーブですが、ローズマリーやローレル(月桂樹)などのように木の類の植物もハーブと呼ばれるものがあります。リンゴを薬用ハーブの一種として紹介している本もあります。
スポンサード リンク